クレジットヒストリとローンについての話


物質、資本主義の現代社会において金はとても重要な役割を果たしている。

何かを食べる、着る、住むなどの生きるための大前提すら金で解決するのでとても重要になる。

ところでそんな重要になる金が多く必要だったり、手持ちの金がなかったりする時に金融機関から金を借りる手がある。

他からローンをするためには化してもらうために信用が必要だし、それによって利子も大きく変わっていく。ちゃーんと借りてちゃーんと返す人という事を証明する必要がある。

そのために使用されるのがクレジットヒストリ(信用履歴)だ。

韓国の場合、クレジットカード使用率は80%を超え、ローンの使用も比較的に頻繁に行われている。(主に価格が高騰していく不動産を買うための住宅ローンだ。)

その為クレジットヒストリの管理はとても重要だし、国もクレジットそのものを人個人ごとにランク付けして管理する。とても重要な要素だ。

でも日本に来て人たちにクレジットやローンなどのことを聞いた感じ、日本ではクレジットカードの使用率も高く無く、ローンに対して非常に良くない漠然とした印象しか持ってないのを感じた。

そして多く勘違いしているのは「私はクレジットなんか危険なもの使わなくて、いつも現金のみ使ってるから信用度高いだろう?」と思ってる人が多い。

もちろん一生ローンしないで、現金で車を買い、現金で結婚して、現金で家を買うなら確かに信用できる人だ。金持ちだからな。

だが、理由が何であれ金を貸すことになった人からすれば、そういう人を判断できるすべがない。
金を借りたこともなく返した痕跡もないので、信用出来るかの基準がないのだ。
むしろ逆すらある。「この人は金を使った痕跡を残すことのできない、何か怪しい仕事をしているのかも」とだ。

資本主義の信用の判断基準は金のやりとりである。それを記録を残すような形を取らない人に信用はたまらないのだ。

なので簡単に一般的に使用されるローンの種類やクレジットヒストリの関係をまとめて、それを整理してみる。

日本で一般的にローンとされるのは以下のようなものだ。


  1. クレジットカード
    • 一番一般的に使用されてるローンではないんだろうか。
      ただし、厳密に言えばクレジットカードそのものはローンではない。クレジットカードに正確には2種類があり、以下のように分類される。

      1. チャージカード
        一番一般的なクレジットカードのイメージ。一ヶ月の間使い、支払日にまとめて払う。
        これも一ヶ月の間、金を借りて返すのにローンではないのか?と思うかも知らないが、利子も発生しないし、金融機関からは借金(ローン)としては見てない。
        なのでクレジットカードの使用している金は他のローンにも影響し、クレジットヒストリにも影響をしない。
        となるとクレジットヒストリを管理するのにクレジットカードは意味ないんじゃないか?と思うかも知らないが、実は純粋なチャージカードは日本ではほとんど存在しい。せいぜいアメリカン・エキスプレスくらいだ。
        (なのでアメックスはいくら使って返してもクレジットヒストリには影響しない。ただし、最近はアメックスもリボルビングサービスを始めたので、それを使用した場合、クレジットヒストリに影響する)
        実は日本によくあるクレジットカードはハイブリッドカードで分割払いや、リボルビング後払いなの色んな返済機能を一緒に搭載している複合カードである。
        なので、こちらで使用した、カードはクレジットヒストリを上げることが出来る。
        しかし、一括払いの場合は変わらずローンしている金額としては扱わないので他のローンの金額には影響しないいいところは残っている。
      2. リボルビングカード
        魔の契約、悪魔の誘惑、資本主義の弊害。
        クレジットカードを使用して借りた金を一気に全部返すわけではなく、自分が払える払って借金として後に回す。これは立派なローンだ。残ってる金額には利子がつくし、ローン限度額にも影響する。
        クレジットヒストリから見て唯一いいところは返済できなかったわけではないので不返済マークが付かないところ。確かにこれはクレジットヒストリとしては致命的なので、絶対避けるべきことではあるが、リボルビングを使ってる人はこれに安心して延々と使い続け溜まりに溜まった借金を返済不能状態になり爆発するケースが多い。
        その為、他のローン審査にリボルビング使用率は審査基準に入る。
  2. キャッシング
    • クレジットカードのキャッシング機能は必要な時に少額の金をクレジット会社から高金利で融資してもらってクレジットカード代と一緒に返すシステム。
      一見便利そうだがこれはローンとして機能するし、何よりこれを使った痕跡があると他のローン審査に不利になる。
      理由は簡単だ、金の管理ができてない人と思われるかだ。
      これはリボルビング使用する人と同じく、自分の稼いでる金と使用する金のやり取りがうまくできず、高金利で借りるという事を意味する。
      返済できいない、返済が遅れるにつづいてクレジットヒストリに一番悪い影響を及ぼすローンだ。
  3. カードローン
    • 限度が決まっているマイナス通帳から金を引き出したり返済するようなローン。
      クレジットカードのキャッシングに似ているようだが、こちらはクレジットカードより金利が安く、まとまった金(数100万円位)を借りることが出来るので利用している人は多い。
      しかしこちらからは審査基準が厳しく、クレジットヒストリが必要になってくる。
      だがしたの目的ローン違い、自分の好きな目的で使用できるので便利ではある。
      後、クレジットヒストリが必要だし、審査を通ったということで、他のローン審査に及ぼす悪影響も少ない。
  4. 目的ローン
    • ある意味一番有名なローン、車ローン、住宅ローン、結婚ローンなど特定の纏まった大きい金額が必要な特定の目的の為に使うローンだ。こちらは一番ローンの審査が厳しく、当たり前だが、いいクレジットヒストリを必要とする。
      こちらはカードローンと違うところは借りた時点で返す時期を決めて毎月一定の額を返済しないといけないと言う特徴だ。なのでちゃーんと安定の収入があり、返せる信用がある人のみということが条件担っている。
      いいところは上のどのローンよりも金利が安いし、(リボルビング 15%位、目的ローン0.1~5%)大きな金を長い目線で借りることが出来る。
      後、このローンに関してはほとんどの人が使っており、高いクレジットヒストリを必要とする為、他のローンの審査に及ぼす影響もほとんどうない。

簡単に整理するとこんな感じ。

俺達はどのみち資本主義の国に住んでおり、恐らく日本が共産党などに変わることもないので、上記の知識は社会を住むにあたって必ず必要担ってくるであろう知識だ。

何か怖いから知らない、使わないと思っているといつどのようにローンが必要になるか人のことはわからない。

いつどんなことが起きてもある程度対策できるようにする。

それがこの資本主義の社会を所属する社会人としても心構えではないだろうか。

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